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1月22日21時31分配信 時事通信


 フジテレビ系で放送された情報番組「発掘!あるある大事典II」でデータがねつ造された問題で、制作会社の日本テレワーク(東京都品川区、古矢直義社長)は22日、「重大かつ深甚な社会的責任を痛感いたしております。視聴者の皆様をはじめ関係の皆様に心からおわび申し上げます」との謝罪文を出し、ホームページに掲載した。
 同社は関西テレビとは別に、独自に危機管理委員会を設置し、事実関係の確認と検証を行っているという。

発掘 あるある大辞典

といえば、ほとんどの日本人が知っている番組だった。


支持率も高く、この番組で大きく取り上げられた食品はほぼ100%の確立で消費量が拡大する。


要するに、情報を「操作」する上では最も大きな影響を与えられる番組だった。



お昼の番組、「思いっきりテレビ」のみのもんたが言ったからといって、ここまでの効果は得られないだろう。


その理由の一つに、「放送時間」があり、最も在宅している可能性の高い「ゴールデンタイム」に時間枠組されていたものがある。


しかし、そんな番組だからといって、完璧に信用する事は危険である という事を視聴者に思い知らせた結果となった。





この事件は、要するに、専門家やらの意見をでっち上げ、裏で多くの交錯を行っていた、つまり「やらせ」であったわけだが、
当然どの番組でだって有り得る事だし、それに、

「やらせ」で面白さ、視聴率を稼いでいる番組は数多く存在する。


当然、報道番組などでは「やらせ」は違反行為ではあるが、バラエティ番組であれば、それは許容される範囲になる。


ではなぜ「あるある大辞典」がここまで大きく取り上げられたのか。




それはやはり、多くの視聴者が「だまされた」からではないのだと思う。


当然あの番組だって、「バラエティ番組」のはずだ。



信じる方が悪い と言われてしまえばそれまでの問題だとも取れる。


しかし、「影響力の強い」番組であったためにこのような事態を招いてしまったのだろう。



多くの日本人は、あの番組を見て「納豆」を買いあさったそうだ、



「毎日納豆を2パック食べないといけない」という錯覚に見舞われたのだ。




正直な話、あの番組、放送局は悪い事をしたわけではない。


なぜなら、「お金を取って」情報を提供しているわけではないのだし、当然本当の事を教える義務なんてないからだ。




早い話が、「視聴者側が、必要な情報とそうでない情報を見極める努力と、その判断力を養う」事が最優先なのではないかとそう思う。


新聞やらなんやらを見て、そのニュースを知った気になっている現代人は


例えば、その事件のうわべだけしか知らず。



犯人の心理、事件の経緯、その他全ての情報を受け取る能力に乏しくなっている。




私がこんな事言える物ではないが、書く事があるとすれば、それは



新聞、テレビにとどまらず、インターネットまでもが普及したこの世の中で、「情報を見極める力」が最も必要とされる力なのではないかと私は思う。

また、この記事だって、考え方の一つにすぎない。


この記事だけを見て、「あぁ、そうなんだ。」と納得し、この考えだけを心に刻んで様々な情報を見て行くだけではいけない。




情報を見極めたいのなら、まずそれに関する情報を全て取り入れ、そこから自分の思う「情報の形」を捕えるべきだろう。
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さくらいろオンライン


徒然なるままに
情報傍受社会における
様々な事柄を
持論を織り交ぜながら
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その情報を「知った」気になっていませんか・・・?


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