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本日ふと目に止まった出来事



 13日午前9時50分ごろ、大阪府豊中市新千里西町2の市立西丘小学校で、校庭に首を切断された猫の頭部があるのを清掃活動に訪れた保護者が見つけた。約6時間半後には約70メートル離れた校内の菜園でも別の猫の死がいが見つかった。同校では以前にも首のない猫の死がいなどが見つかっており、府警豊中署は動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで捜査している。

 同校では04年11月、首のない猫の死がいが別の砂場に埋められていたほか、05年1月には飼育小屋のウサギ15匹とニワトリ1羽が刃物などで殺された。

 同校は集団下校時に教師を付き添わせるほか、市教委にカウンセラーの派遣を要請する。


毎日新聞 2007年1月13日 21時10分





私はこの記事を見て、このブログを作る事に決めた。

豊中だったらすぐ近くだな とかそういう感覚でじゃない。


動物を、生きているものの自由を奪う 事を、非常に軽々しく捕らえているから、こんな事ができるんだろう。


それに、置いてあった場所が小学校だったという所も、何か意図があったのではないか。
これは可能性として極めて低い物ではあるが、小学校高学年ならネコの命を奪う事もできなくはない。
それに、確かに「命」に対する捕らえ方は曖昧な物なのかもしれない。

でも、私は違うと思う。

それは、小学生がやったものではないと思うし、もしそうであってもそれは大人の責任だと思う。
長い人生の中、小学校で習うような勉強はたいした物じゃないが、最低限、人として大切な事くらいは、小学校で教えておくべきではないかと思った。

また、猫の命を奪った人間が例えば大人だったなら とそう考えると。
世の中に足りない物っていっぱいあるんじゃないかな って思う。




個人的な考えでは、例えば地元の中学生、あるいは高校生辺りが猫の命を奪ったのだと私は思う。

小学校なら入りやすいし、そして何より、見る人も多いだろう。
とか、そういう考えを持って、悪意を持ってこの事件を引き起こしたのなら。

そうでなくてもだが、これは許されるべきではない過ちを犯した事になるだろう。



正直な話、今の学校の現状で、人権教育の時間なんか真面目に受ける子供はいない。
そんな事した日にはクラスの中で浮いた存在になって、「いじめ」が発生する。
そんな恐怖に震える子供を助けるのが教師の仕事だろう。

人権教育の時間を取るくらいなら、もっと社会に出して勉強させたほうがためになるだろう、とかも思う。


人間的な、道徳的な観念を育てるのは他でもない親だ。

例えば、「相手の気持ちに立って考えろ」とかいくら学校で言っても生徒でそんな事実行するのはほんの一握り程度だろう。

しかし、例えば日常生活、家庭の中でそういった教育が成されればそれは「生活習慣」として身に付き、「そういう」大人に成長できるのだ。


自分勝手な人間は確かに多いが、それはその人が悪いんじゃない。

学校側に教育を任せきった親と、甘やかすように育てた周りの環境が、その人を「そういう」人間に変えるのだと思う。




話が大分逸れたが、猫の命を奪えるような環境を作った、周辺の環境。
そして、その人に対する、それまでの「教育者」の接し方が問われる事件なのではないかと思った。


最近自殺だって横行している。


「命」について、その大切さについての認識がとても軽くなっている。

私が言えた事ではないが。


大事な人がいなくなった時の悲しみを味わった事のある人には、わかると思う。

命がなくなる事。

それはどんなに小さな命だって、どこかに悲しむ人はいる。



その人を裏切る、最悪の形が自殺だし、それに

犯罪になるからダメ なんじゃない。


命を奪う事


猫だって生きてる


その「自由」を奪う権利が


本当にその人にあるのか。






誰だって、誰かの自由を奪う権利なんて持ってはいないし、持ってはいけない。


その、最低限の事を知らない、

あるいは、軽く見すぎている。





命の重さを知らない事。

これが今回の事件に繋がったのだと思う。

本日開設しました当ブログですが、基本的に気になったニュースを、読み解いて、考えをまとめて書いていこうと思ってます。

まとまってないかもしれませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします。

尚、ブログ管理人の日記は、サイトリンクにある「楓の幻灯」にて日々更新させていただいております。
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